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江戸時代の健康食は、現在の健康食に通じる話

現在の健康食は、江戸時代に確立された食も多く存在します。
江戸時代においては、現在、以上に、人の心に対しての意識も高く、心を豊かにする文化が大いに栄えた時代でもありました。
食に対しての意識も同じく、心の健康に配慮した食文化でもあったのです。
医食同源と言う言葉がある様に、食によって病気を予防し、治療する考え方も持ち合わせていたのです。
現代人は、直ぐに薬に頼ろうとしますが、従来においては、薬は体に負担を与えると考え、先に食によって対処する考え方がありました。
江戸時代の健康食の中には、味噌などの発酵食品もあり、発酵食品が体に良いとも知り尽くしていたのです。
現在でも代表する発酵食品には、納豆やぬか漬け、鰹節などもあるでしょう。
現在の日本食は、白米が主流ですが、江戸時代の農民の多くは玄米を主食していました。
栄養価で考えれば、白米よりも玄米の方が健康食であり、玄米には白米にほとんど含まれていない、ビタミンやカリウムなどが多く含まれています。
玄米は、食物繊維も豊富であり、昔の人の方が現代人よりも健康体の体を持ち合わせていたとも言えるでしょう。

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